厳選した東北の日本酒を味わう
今回は、一般消費者さんだけでなく飲食店さんへのお酒を卸をされている株式会社いまでや の前田嘉夫さん(通称”親方”と呼ばれてらっしゃるので、以下”前田親方”にさせていただきます)をお迎えしました。多くのイベントにご参加されているので、話術も巧み!では早速インタビューにて、ご紹介いたします。なお、文末に前田親方のTwitterにもリンクを張りましたので、ぜひフォローお願いいたします!
和ークショップに関わられたきっかけは?
今回の和ークショップの舞台になった「あかね食堂」の酒見さんのご紹介です。
弊社の超お得意先様でございます。日本酒はもとより、日本産ワイン、焼酎と美味しい「お酒」をお取扱いしていただいております。
ご参加いただいた今回の和ークショップのご感想は?
「和ゆらり」主宰の浅井さんの着物姿にやられてしまいました。やはりDNAなんですかね。
平素から飲食店様へ提案している「日本酒」の飲ませ方としての「飲酒温度と器」について参加者の皆さんに体感していただけた事は大変うれしかったですし、私たちが想像していたよりも皆さんに喜んでいただけたことは、今後飲食店の皆さんへ自信を持って発信していける貴重な体験でした。ありがとうございました。
「地酒」は有名無名ありますが、どれも「手造り」です。いろんなお酒を冷酒、常温、ぬる燗と温度違いと器で楽しんでいただけたらと思っております。
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和ークショップの最中も、さまざまな話題をご紹介いただきました。
前田親方にとって、「ゆらり」な時間を教えてください。
自宅でゆっくり晩酌している時ですかね。。
BGMはもちろん、おしゃべりな娘達の会話ですかね。
前田親方のお気に入りのグッズを1つご紹介ください。
時計ですかね・・・。営業マンですから当然時間厳守!
今の時代は携帯電話で正確な時間をしる事が出来ますが、時々気がつくと5分くらい遅れているTUDORには愛着があります。
なんせ18年愛用してますから・・・。
大切にされているのがわかりますね。18年モノとは思えません。ピカピカです!
→株式会社いまでや:http://www.imadeya.co.jp/index.html
→前田親方Twitter:http://twitter.com/oyakata_imadeya